2020-09-06 三岐鉄道のリバイバル色 鉄道 前回6月訪問時は元401系リバイバル塗装車を目撃後、そのまま入区してしまったが今回はしっかり撮影する事が出来た。 稲穂もそろそろ黄金色に色づきはじめ、秋の気配が感じられる中を快走。 元701系の赤電も元気に活躍していた。 セメント便の貨物列車は編成が長く、いつもながら見ごたえがある。 フライアッシュ便の量数は最近短く、ちと寂しい。 よって長編成の頃にまた出直したい。