nampinaの日記

気の向くまま撮影記

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

C62-3 ニセコ②

引き続き前回のC62-3の続編となります。 ご存じ、蘭島ストレートを驀進するC62-3 煙もそうですが、あの巨体がジェット機の様にカッとんでくる迫力は一種独特な凄さがありました。 機関区の転車台に佇む光景も 山々にドラフト音がこだまして、時間差をおいて…

C62-3ニセコ号 ①

こちらは確か列車移動しての渡道。 有名な海岸バックのお立ち台だったかと思う。煙は吐かない風景メインの場所だった。 この日は特別?にニセコのカンが取り付けられての運転。 こちらもメジャーなお立ち台だったかな。 おまけ画像は札幌駅地平ホームで出発…

夏の北海道と言えば

渡道した7月は花も美しい時期である。 この時は富良野・美瑛まで足を延ばして、当時観光に力を入れていたラベンダーファームを訪問した。最近では関東近辺でも見る事の出来る花だが、ここで初めてみたこの色と香り、そしてこのロケーションに感動した記憶が…

デビュー間もない頃の北斗星

この頃は函館山線C62との掛け持ちで、時折こちらにも参戦していた。 まだDD51も原色のオリジナルカラー。遠目には赤と青のコントラストが映えていた。 多客時期には僅かに残ったキハ82も臨時列車に充当されていた。

L特急ひたち

L特急の称号の通り、毎時に常磐線を快走する485系ボンネットのひたち号。 スカート形状を見ても、九州から転属の車両もありバラエティ豊かであった。

京王高尾線 開通20th

6000系がまだ主流の頃。 高尾線開通20周年記念の特性ヘッドマーク、高尾山ハイキング号に似たイラストのマークが何とも心憎い。 高尾~高尾山口間の単線区間。 現在の湾曲したものより、以前のオーソドックスなこちらの電柱の方がいい雰囲気

リバイバル踊り子号

記憶が定かでないが、幕張車両センターの183系/189系?を使用したリバイバルの 踊り子号が運転された。イラストマークは残念ながらシール式であった。 踊り子

青梅線開業110th

青梅線(立川~青梅)開業110周年の記念列車が青梅線に運転された。 高崎の旧客3両をDD51とDE10のPP形態。 DD51が青梅線に入線するのは珍しかった。 当時の201系も、「青梅線・五日市線」と前面にロゴが表記されていた。