前回第一編成時はニーナこと、EF66-27 カン付きが牽引。 今回第二編成は広島風塗色のEF65-2127 カン付きが牽引。 つくば鉄道はこの輸送にかなりの入れ込みが感じられる。 関東地区は日没後の通過となる為、今回は東海道を西に下って 快晴の中迎え撃った。 さ…

12/15で引退となるエアコン無しの０２編成が、日比谷線時代の姿に復元。 当日は通常営業ダイヤに入っていたので、各ポイントに初参戦 こちらもEF200同様、クジラ？の愛称でおでこを物語っている。 終点の湯田中温泉駅は駅内に温泉もあり、時間が許せば立ち寄…

京都鉄博でEF200とシキ800が最後の展示との事で初日に初訪問。 何とこれらの搬入作業が開園直後からだったので、その作業を見学する事が出来た。 DE10が２両をそれぞれ建屋内に押し込む。 EF200-2は吹田機関区で3月28日に引退セレモニーが関係者で行われた際…

関西遠征の駄賃がてら、和田岬線を訪問。 ＪＲ西日本の青い103系は残す所ここだけみたいなので、置き換え前の混乱時は避けたい。国鉄時代にタイムスリップしたようだ。

台風１９号の被害を受けた中央東線の不通により、関東から長野地区への石油輸送が滞った。これを受けて中京地区の中央西線からは旧6883スジが先週から一時的に復活した。四日市の石油施設休業以外の毎日運転され、久し振りのアングルでロクヨン重連を迎える…

僅かな夜の帳、羽を休む２０５系、気が付けば後継車両が半数を占めてきている状態 あと半年もすればこの光景も見納めか。

ぶらり川越号が川越祭りに伴う臨時列車として昨日、本日と運転されました。 川越線乗り入れは今回初めてです。 予報は曇りにもかかわらず雲の切れ目から太陽が差し込み、みごとの半逆光。 奥に見える人たちの居る順光側の方が結果的には良かったかも。

翌日は復路のお召し列車が運転され、無事ご帰京されました。 夜間の運転と撮影は当方始めての機会で、当初は日立付近での撮影も考えたが 曇り予報と日没後という事もあり、明かりの確保出来る取手以西とした。 昨日とはうって変わり、平和な雰囲気の中でかぶ…

9/28 いきいき茨城ゆめ国体開会式出席に伴い、令和初の公式お召し列車がTR車組み込みの6Bで東京→勝田間に運転された。 自身E665系非公式のご乗用列車や、他国と日章旗のクロス版は撮影経験があるが、純粋な日章旗クロスを撮影するのは今回が初めて。 当初の…

熊本ＤＣ関連でサロンカーなにわを使用した関西夜行「明星」が復活。 当時のカンを期待しEF65区間の下関付近へ出向くが、生憎の天候で闇鉄状態 因みに明星オリジナルのデザインは復路側で残念 九州内は独特のおわん型カンの明星に。翌日復路を狙うとこれまた…

EF65 1000代の引く東海道ブルトレが当たり前の頃、牽引定数変更により EF66が差し替えられた。当時は貨物専用と思われていたのでまさかブルトレ の先頭に立つとは思いもよらなかった。

最後のワクドリ、そしてラストラン ありがとう、５８３系

雪晴れに映える583系も思い出となってしまった。

最後の夏、583系が会津路を駆け抜けた思い出が蘇る

５月のEF64-37緊急登板に引き続き、今回も抜擢されました。

先日の日立水戸工場さつき祭りでは、現存する台車のみが展示されたらしい。

Ｃ６１２０は転車台に乗っての回転サービスも マニ５０は車内も公開 平成生まれの貨物ガマも、９０１揃えでしっかりアピール こちらの方が綺麗に整備されていた。

上越線を走ったブルトレを彷彿。 国鉄ガマの完成度を今一度再確認させられた。

新幹線のベストデザインは何と言ってもこのJRW 500系であろう。 現在に至ってこのフォルムを凌駕する車両は無いと思う。

台湾南部の非電化区間にもじわじわと電化の波が押し寄せている。 古き良き客車列車もそう遠くない思い出と化してしまうのだろう。

GW中の5/4には長野へ。出発前に牽引するEF64-1053にブレーキ故障が発生！ 最近国鉄色に復元されたEF64-37が急遽高崎から駆けつけ、無事代走を務めたのは 嬉しいハプニングであった。

ヤフーブログが閉鎖されるとの事で、こちらにやって来ました。古い国鉄車両から最近のJR、民鉄等全般、特に機関車が好きで暇があればあちこちに遠征しています。 今月はカシオペアE26系が全検明けで営業運転を開始し、秋田を出発して本日久し振りの上野行き…