2020-09-22 長野県への遠征② 鉄道 そこから更に西へ移動。 辺りの田んぼは、黄金色の稲穂が収穫を待つばかりといったところ。 いい具合に刈り取られた稲が乾燥の為に干されている横を、湘南色が折り返して来た。 昼頃には青空が広がり、浅間山の雲も取れてきた。 この台鐵カラーはよく見ると、EMU100系をモチーフとしているみたいだ。 「英国の貴婦人」だったかな、現地で一度営業運転を撮影した事がある。