JRW宮原派出に保管されている骨董品的客車が展示見学できるとの事で、いざ京都へ。
京都鉄道博物館からの告知から、オヤ31展示用の送り込み回送を狙うべく桂川鉄橋を考えるも当日のバリ晴れ天候から桂川の順光ポイントはかなりの同業者が早朝から終結した。
ツイッター情報から展示用のオヤと共に展望客車マイテ49も連結されている事が判明。
その後途中の向日町でマイテ49は切り離される等の情報が錯綜し、どれが正しい情報なのか惑わされての結果は下記の通り。
過去の雑誌や写真でしか見たことがない花魁車両がいま目の前に。
何とか後追いも決まった。実際これらの車両がいまも車籍があり日々メンテナンスを行われているとの事で、地元のJREとは大きな違いだ。