前回の青森車両センター公開の続編となります。 電機機関車のカンも差し替えが行われて、参加者を楽しませてくれました。 こうして改めて見てみると、カラーリングや形態にそれぞれ特色があり コロナが今後収束してこうしたイベントの機会は訪れるのでしょう…
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