京浜地区と熊谷(タ)を定期運転されていた石炭ホキが消えて久しい。 コロナが蔓延するちょっと前の3月にひっそりと運転終了、武蔵野線を走る光景ももう見られない。EF65-2101がまさか旅客ガマの様に変身するとはこの頃は思いもしなかった。
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