引き続き前回のC62-3の続編となります。 ご存じ、蘭島ストレートを驀進するC62-3 煙もそうですが、あの巨体がジェット機の様にカッとんでくる迫力は一種独特な凄さがありました。 機関区の転車台に佇む光景も 山々にドラフト音がこだまして、時間差をおいて…
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