2021-08-15 納涼 DD51② 鉄道 そして復路の玉ねぎ貨物がやって来た。 カマ停車位置は周辺真っ暗で、目標物の判別が難しい。 行き違い列車の通過とカマハイビーム点灯でその周囲がようやく分かる。 列車交換前のカマはライト消灯でピント合わせが難しい。 いざ点灯となるとハイビームでなおさら。 翌日出直しし、前日発見した交換列車のライトで暗闇に浮かび上がるDD51。 素晴らしい雰囲気を醸し出した。