2020-04-18 渡道時の駄賃 鉄道 この当時、北海道への目的はメインターゲットが函館山線を走るC62-3であった。 その合間で何度か太平洋側に移動してブルトレを撮影していたのが思い出される。 ここへは延々駅から徒歩で来た訳だが、オーバークロス上かの見晴らしは、歩いた苦労が吹き飛ぶ位の感動を覚えたものであった。 キハ22単行も当時はそれ程気にしていなかった。 おまけ。