マヤ50を連結したイーストID(E193系)検測車でした。
架線柱もなくすっきりとした風景に、普段走っているキハ110系とは異なる車両が走るのは新鮮です。
神流川の鉄橋にて。
季節柄、夏草が目障りで丁度マヤ50に足回りに掛かってしまったが
もっと手前まで引くと障害物に掛かりやむなく妥協。
しかし後追いは周囲はスッキリとしており、両方撮影出来る立ち位置とした。
小川町バカ停の間、追い越して定番の直線場所には撮影者多数の為パスし、明覚手前へ移動。こちらはまったりとしており、高麗川返しの便も含めての撮影でした。